筋肉が凝り固まる原因は何？？

こんにちは！

今岡整体院院長の今岡です！

 

昨今の日本人は労働に労働を重ね、休みも少ないため、筋肉が凝り固まったり、節々に痛みが生じたりすることは、もはや当たり前になってきております。

人間は本来そんな凝りや手足を動かしただけで痛みが生じるなんてことは無いのです。

ではなぜ現代ではこんなに負担が多くなっているのか？？？

 

その原因は昔に比べ、現代の方が『長時間同じ姿勢でいる』ことが多くなっているのが1番の原因です。

 

長時間同じ体勢ということは関節が長時間、動かないということなのですが、関節が長時間固定されると動きが悪くなってくるのです。

関節の動きが悪くなるとその周りにある筋肉の負担が何倍にも膨れ上がるので凝り固まり痛みを生じる様になるのです。

 

錆びたハサミを想像してもらうと分かりやすいのですが、錆びてないものと比べると全然動かしやすさが違うと思います。

動きが悪くなった関節を動かし続けるのはさびたハサミを動かし続けるのと同じなのです。

こういった理由で長時間同じ姿勢を続ける、という事は世間では良くないと言われているのです。

解決策は簡単です。

こまめに動くことです。

手元の作業が多い時は10分や30分でくぎって肩を回してみたり、ちょっと立ち上がってみたりすると格段に体の痛みは出にくくなります。

 

それでも痛みが取れにくい！という方や、職場でそんなことしずらい…という方はぜひ僕の方までご相談ください！

関節に対してのアプローチをしっかりとさせて頂きます！

 

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では、ノー痛みライフを